ファンケルの無添加は嘘?定義や他の無添加化粧品と比較してわかったこと!

無添加スキンケアで知られるファンケル化粧品ですが、本当にファンケル化粧品は無添加なのでしょうか?

ファンケルの無添加が嘘ではないかということがネットで書かれていたので、今回はファンケルが無添加なのか、それとも無添加は嘘なのかを他の無添加化粧品と比較して探ってみました。

ファンケルの無添加は嘘?

ファンケルの無添加は嘘なのでしょうか?ファンケルの公式ホームページを調べてみると、しっかりと無添加と書いてあります。

防腐剤、香料、合成色素、石油活性剤、紫外線吸収剤をすべて使用せずに必要成分だけを配合しているのでお肌に優しいというのがファンケルの特徴ですよね。

ファンケルアクティブコンディショニングベーシック化粧水の全成分
水、グリセリン、ジグリセリン、マルチトール、DPG、BG、メチルグルセス-10、ラフィノース、ペンチレングリコール、スイートピー花エキス、ゼニアオイ花エキス、サクシニルアテロコラーゲン、ヒアルロン酸Na、アマモエキス、スフィンゴ脂質、マンニトール、ローヤルゼリーエキス、加水分解コメエキス、フィトステロールズ、レシチン、ベタイン、エチルヘキシルグリセリン、シロキクラゲ多糖体、キサンタンガム、カルボマー、トコフェロール、リン酸K、リン酸2K、リン酸2Na、クエン酸、クエン酸Na
※この商品は、アルコール(エタノール)を配合しておりません。

ファンケルベーシックタイプの口コミや価格をチェック!

ファンケルの化粧水の全成分を見ても、『メチルパラベン』『エチルパラベン』『フェノキシエタノール』などの防腐剤が入っていないですし、香料や界面活性剤のような成分も見当たりません。

結論から言うと、ファンケルの化粧品は『無添加』と言えるでしょう。

無添加の定義はあるの?

『無添加』という言葉は何を条件に無添加としているのかがあいまいなので、化粧品を開発したメーカーが無添加と言えば『無添加スキンケア』として販売されることが多いのです。

もちろん、すべての化粧品が無添加と言えるわけではなくある少しの条件があって無添加といわれるようです。

表示指定成分が無添加の化粧品

表示指定成分とは、1980年に薬事法(現在の医薬品医療機器等法)に基づき商品への表示を義務づけられた、100種類以上の成分のことです。

2001年4月に化粧品の全成分表示が義務づけられたため、現在では「旧表示指定成分」と呼ばれています。

この表示指定成分を一切使用していない化粧品を『無添加』と定義している場合があるようです。

その他に、無添加の対象になりやすい成分があり、『防腐剤』『界面活性剤』『着色料』『合成香料』『鉱物油』などが配合されていないと無添加と呼ばれるケースがあるとのこと。

無添加の定義はあいまいなので、もし無添加化粧品を購入したい方は、何が配合されていて、何が配合されていないのかを見たほうが良いでしょう。

では、他の無添加化粧品と比較してみてファンケルの無添加が嘘なのか、それとも本当なのかを調べていきましょう。

他の無添加化粧品と比較してみた!

ULUシェイクモイストミルク

ULUシェイクモイストミルクも『完全無添加』とうたっている化粧水ですが、この化粧水は界面活性剤、防腐剤、感触改良剤、鉱物油、香料着色料、すべての石油原料成分が配合されていません。

一方ファンケルは防腐剤、香料、合成色素、石油界面活性剤、紫外線吸収剤が使用されていません。

ULU ファンケル
界面活性剤 石油界面活性剤
防腐剤 防腐剤
香料着色剤 香料
石油原料成分 合成色素
鉱物油 紫外線吸収剤
感触改良剤

無添加の定義が似ている感じもしますが、すべてが一緒というわけではないですよね。

HANAオーガニック フローラルドロップ

HANAオーガニック ファンケル
石油系成分
石油系防腐剤フリー
石油界面活性剤フリー
パラベンフリー 無防腐剤
無香料 無香料
無着色料 無合成色素
無鉱物油 無紫外線吸収剤

ファンケルとHANAオーガニックもだいたい無添加のレベルが一緒ですが、少し言葉の言い方が違いますよね。

結論:ファンケルの無添加は嘘?

結論:ファンケルの化粧品は『無添加』です。

無添加といっても定義があいまいで何が配合されていないのかはその化粧品によって違います。

もし、無添加化粧品を購入したい方は、しっかりと商品の成分や説明を見たほうが良いでしょう。

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