米肌とライスフォースの違いと共通点を徹底比較!どっちが良いの?

スキンケア用品を変えてみようと考え始めて、美容雑誌を開くと必ずと言っていいほど掲載される「米肌」と「ライスフォース」。

この二つには、含まれる目玉成分が一緒という共通点があることはご存知かと思います。

成分が似ているのならどっちを使っても一緒じゃないかと思うこともあるかもしれませんが、そうもいかないのがスキンケア用品。

そこで今回はどちらもお米からできる話題の美容成分が入っているけれど、どっちがどう優れているのか、結局どっちがおトクなのか、徹底比較していきます!

米肌とライスフォースの共通点は?

米肌もライスフォースも名前に米が入っていることからも分かるように、共通している成分はお米に含まれる成分です。

昔から、お米は美肌効果が高いとされてきましたし、日本酒の杜氏さんの手肌が美しいことはあまりにも有名ですね。

お米には様々な美容成分が入っているのですが、なかでもライスパワーという成分は、11種類に分類されていて、1から11までのそれぞれが皮脂の調整をするとか水分の保持効果があるとか様々な機能があります。

今回比較する二つに共通して入っているものは「ライスパワーNo11」という成分です。

これもとても有名な成分ですね。

有名すぎて「詳しく知らないけどなんかスゴイ」という認識の人が多いのもこの成分です。実際どういうものか見ていきましょう。

ライスパワーNo11

ライスパワーNo11は、「肌の水分保持機能の改善」が可能な成分として、「医薬部外品」の認可を厚生労働省から受けている、という確かな実力がある成分なのです。

肌の水分の保持機能を改善するというのは、平たく言うと年齢を重ねると失われるセラミドを生み出す力を持っている、ということです。

保湿化粧品を求める上で、多くの人が求めるのは「失ってしまうセラミドをなんとか補充して肌にとどめたい」ということですが、ライスパワーNo11は、それを可能にする成分です。

米肌とライスフォースの違いを比較!

米肌もライスフォースも、超優秀な「医薬部外品」のライスパワーNo11が入っているという共通点がありますが、違いについてはどうでしょうか。

米肌とライスフォースを成分から比較してみた!

米肌の注目成分

米肌の方は、ライスパワーNo11以外にこのような成分が入っています。

注目成分
■大豆発酵エキス
保湿・保護効果に優れ、肌表面で水分を抱え込みます

■ビフィズス菌発酵エキス
肌の天然保湿因子(NMF)を補い、角層細胞の保湿をサポートします。

■グリコシルトレハロース
乾燥から肌を保護します。

■乳酸Na
角層細胞の保湿をサポートします。

■グリセリン
他の美容成分と組み合わせて配合すると、乾燥環境から肌を守る働きを高めます。

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ライスフォースの注目成分

一方、ライスフォースは公式ホームページでも「こういう成分がこう効きます!」といった記載はありません。

ありませんが、全成分は書いてあったのでその中からいくつか美肌には欠かせない有名なものをあげてみましょう。

注目成分

■濃グリセリン
■ヒアルロン酸
■植物性スクワレン
■天然ビタミンE

ここで一つ要注意なのは、植物性スクワレンです。

よく知られているスクワレンですが、オリーブオイルから取れる成分ですので、オリーブオイルアレルギーの方にはオススメできません

色々なスキンケアアイテムを使ってみて、合わなかったもののボトルをよく見たらオリーブ油と書いてあったという経験のある人は注意が必要です。

お伝えしてきたように、成分だけで考えてみると米肌の方が色々入っていて「有効成分」は多いですね。

ただ、気になる点は、ライン使いした時の他のアイテムの成分です。

前述したように、この二つに共通する有効成分は「ライスパワーNo11」で、この成分は「医薬部外品」の認可を受けています。

「医薬部外品」と記載してよいものは、「効果の高い有効成分が含まれており、一定の効果が期待できるもの」で、「予防的に使用できるもの」ですが、米肌の場合はこれが美容液のみに記載されています。

CHECK!!

米肌の場合は美容液のみが医薬部外品

つまり、化粧水とその他のアイテムにはライスパワーNo11はごく少量で、それによる効果は高くないということが言えます。

もちろん、他の美容成分も含まれているので、お手入れを頑張れば効果は期待できるとは考えられます。

一方、ライスフォースは「ディープモイスチュア」シリーズのアイテムすべてが「医薬部外品」です。

CHECK!!

ライスフォースはシリーズすべてが医薬部外品

この医薬部外品の成分は、大体がお値段はお高め。

含まれている量が多ければ多いほど、当然アイテムのお値段は高くなります。

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米肌とライスフォースをお試し価格から比較してみた!

まずは米肌のトライアルセットのお値段から見ていきましょう。

米肌ですが、こちらは14日使える設定で1,500円(税込)です。

アイテムも、石鹸15g、化粧水30ml、美容液12ml、クリーム10gとたっぷりめです。

化粧水30mlを14日間使えるか、と考えると超乾燥肌の人には不安になるかもしれませんが、とりあえずライスフォースよりは多いですね。がっつり試すことができることは確かです。

一方、CMなどでも有名なライスフォースは「1,000円でおつりが来るんです!」で有名ですからなんとなくご存知の方も多いかもしれませんが、基本のスキンケアアイテムが3点で972円(税込)です。

こちらは、化粧水20ml、美容液8ml、クリームが5gのセットです。

この容量でこのお値段…一応10日使えるという設定ですが、気をつけて使おう、というお値段ではありますね。

化粧水単品で価格を比較!1年で見るとどっちがお得?

さて、トライアルセットはまぁ分かった、でもランニングコストとして考えるとどうなんだという話ですね。
スキンケアアイテムのお値段を見ていきましょう。
〈ライスフォース〉

・洗顔料 120g(2ヶ月分設定) 3,780円
・化粧水 120ml(2ヶ月分設定) 8,640円
・美容液 30ml (2ヶ月分設定) 10,800円
・クリーム 30g (2ヶ月分設定) 8,640円
*すべて医薬部外品

〈米肌〉
・洗顔料 120g(1~1,5ヶ月分設定)1,728円
・化粧水 120ml(1~1,5ヶ月分設定) 5,400円
・美容液(医薬部外品)30ml (1~1,5ヶ月分設定) 7,560円
・クリーム 40g(1~2ヶ月分設定) 5,400円

お値段は圧倒的に米肌の方がお手頃ですね。

差額で何か素敵なバッグやお洋服、アクセサリーが買えてしまいそうです…。

日数の設定と、医薬部外品といった効果の上での差を考えても、どちらも捨てがたいところでしょう。

米肌とライスフォースの口コミの違いを比較!

迷った時には実際に使っている人の声を頼りにするのがイチバン!ということで、@コスメではどんなクチコミが寄せられているか見ていきましょう。

ライスフォースの口コミ

・いまいちでした。乾燥肌なので、どれくらい潤ってくれるかなーと購入。絶対冬は足りないな、と思いました。使い続ければ、なのかもしれませんが。であれば私は即効性を選ぶので。(☆2 37歳)

・前から広告が出ていて気になっていました。お米の力?ということで日本人にもなじみがあるので早速使ってみることに。

「化学物質を含まない100%お米の力」を押していたので、自然由来のものを見ると安心そうに思えてしまう…。使ってみた感じは、とろとろしていい感じ♪

乾燥肌なので、使いやすいかな?と思いましたがもう少ししっとりしてもいいかなというのが残念ポイント。あまり持続力が低いかな?というところも気になりました。(☆3 39歳)

・自分には合っていたんですが、昨今の不景気の中続けるにはあまりにも高額…。今はやっと発売になったトラベルセットでリピート中です。

ただ、トライアル(ちびちびで1ヵ月くらいもった)の後、フルセットを4カ月(フルセット購入2回分)くらいたっぷり使い続けてからトライアルなら問題ないかなと思いました。

大人ニキビ(原因;乾燥)に効果ありました!私はこれで大人ニキビとさよならできました。でもフルセットをリピートするのが難しいので星はこの数で。(☆3 35歳)

・気持ちとろみのあるテクスチャーで、ボトルを振って出すタイプ。扱いやすく、お米由来ということで自然派で安心して使えます。肌にぐいぐい入ってモチモチします。透明感、高級感のあるパッケージも好き。(☆6 45歳)

どうやら普通肌の方には評価がとても高くて、敏感肌や乾燥肌の方にはあまり効果が感じられないというクチコミが多めです。

クチコミ平均は☆4.6と決して低くはありませんが、コスパと乾燥肌には物足りない、というのでこの平均値なのかもしれません。

米肌の口コミ

・肌にうるおいを与えるローション。でも液はさらっとしていて使いやすいです。肌がこれ1本で保湿されるくらいなのはライスパワーのものです。

肌のざらつきが落ち着くのとしっとり感が持続するので冬は特に重宝しました!(☆6 31歳)

・肌がパーン!自分の中ではナンバーワン化粧水かもしれない!!!

肌の水分量が増えたせいか肌が明るく見えるようになってきました。

ケチって使ってるわけじゃないけど、少量でも十分うるおうのでコスパは意外にいいのかも。

普通に使ってると気付かなかったけど、他の容器に移してみたら少しとろみがかっていました。

とろみ系は好きじゃないけど、米肌は大丈夫でした。でも夏場はちょっと重たいかな?1本使い切ったのでちょっと浮気してくるけど、また戻ってきます(笑)(☆6 30歳)

・発売当初から何度もリピートしています。テクスチャーは適度にとろみがあり、すっきり感もあり、肌をやさしく潤してくれて内側からふっくらした肌になります。安心感のある化粧水。他の化粧水を使ってもこちらに戻ってきたくなるアイテムです。

ほっとします。花粉症の時期は調子に乗って高機能アイテムを使っていると一時的に肌が敏感に傾くため合わなくなることがありますが、この化粧水を使っていると未然にトラブルを防げているように感じます。使い続けたいです。(☆5 36歳)

今回載せたクチコミは偶然にも乾燥肌の方と混合肌1名だったのですが、評価はかなり高めですね。全体の平均の☆は4.7とわずかにライスフォースを上回っています。

二つとも、定期購入をすることで割引が受けられますし、そろそろ切れるという頃に定期購入していればアイテムが届きますので、お値段も安くなっていいことづくめですから、どちらを選ぶにしても継続して使うなら断然定期購入をオススメします。

ライスフォースと米肌どっちがおすすめ?

こうして色々見てきたのですが、結論から言うと私は「米肌」をオススメします!

理由は、

・化粧水だけでもライスパワーNo11や様々な美容成分が配合されていて、その中にはアレルギーが心配な成分(スクワレン)が含まれていないこと。

・スクワレンが配合されていると、アレルギーの方にはどれが原因かなと思ってあれこれ省いたり使ってみたりの実験を繰り返している間にお肌が荒れていってしまうので、時間とエネルギーが無駄になってしまいがち

・そしてお高めの商品なだけに、合わなかった時のがっくり感がひどい

・乾燥肌の方のクチコミを見てみると、おおむね☆4以上であること

・500円玉くらいが適量とされていますが、クチコミを見るとそんなに使わなくても十分うるおうのでコスパがよいこと

・ライスフォースの場合は、全てに医薬部外品の表示がありますが、そこまで全部のアイテムが医薬部外品である必要があるのだろうか…?それよりは米肌のように、アイテムを絞って入れて、他の製品のコストを下げてもよかったのではなかろうか(あくまでも私個人の感想です)

というわけで、どんなスキンケアアイテムにも合う合わないはありますし、米肌にも思わぬ合わない成分があったりするかもしれませんが、今回「ライスフォースか米肌か」という問題に関して言うと、私は断然米肌をオススメします。

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